続イライラを解消するための、自己分析シリーズです。
わたしの性格としちゃってもよいのですが、引き続き
ADHD話でもあります。
わたしはよく「エネルギーが足りない」って言います。
これはあんまり普通の人には無い感覚みたいです。
集中しすぎて脳が疲れた感じが一番近いです。
これは普通の人なら意識しなくても出来ることが
おっきな集中力が必要だから出て来る現象です。
そんなところから、わたしがめんどくさいと感じるポイントは
エネルギーが減るかどうか、
わたしがやると集中力が必要かどうかになります。
そう!普通の人とポイントがずれるんです。
普通の人に「こうやったほうが楽だよ!」指摘されることは
ちっとも楽になりません
一方でわたしが「こんなの絶対めんどくさい」ってのは
ピンと来ないことが多いみたいです。
なっとく行かないのは、わたしが押し付けられるは
本当に早くならないのに、わたしが押し付けたのは
圧倒的に効率化されること。
代表例が地道な手作業と目視確認です。
普通の人はこれがあまり苦にならないみたい。
全く信じられません!!
自分の確認ほど信じられないものなんかないのに!!
チェックするためのプログラムか仕組み作るほうがはるかに簡単です。
んで、どうやらこれは大変らしいのですよね。。。
普通の人の頭の構造はどうなってるのかなぁ。
仕組みは一人が作れば十分。
ADHDのが圧倒的に少数派なので
需要と供給は一致してるということなのだろうか。