なずブログ

インフラSE、Java開発、リモートワークエンジニアな人のメモ帳

小学3年生以下に通知表を見せてもらったとき

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姪っ子に通知表を見せてもらいました!

自分がしてほしかったことをする、したというお話。

良いのか悪いのかは知らない。


こういうこと言ってくれる大人はいなかったなーという思い出とともに。


・これから通知表の見方をおはなしするね。

・まず最初に、これは一つの結果だよ。でも結果に関わらず  私は姪っ子が大好きだよ。

・通知表とは学校の先生から見て姪っ子がどんな風だったか書いてあるんだよ

・大人になればわかるけど先生も普通の人間。間違いや誤解もあるの。

・わたしは学校での姪っ子が判らないから、それを一緒に確認していこうね。


・先生はこことここ、よくできたって思ってくれてるよ。姪っ子もそう思う?

・この部分がんばって欲しいみたい。姪っ子も納得できる?


・この部分すごい褒められてるね。がんばったの?


・というわけでお疲れ様!一緒にケーキたべよー!



最終的に伝えたいのは1人の人間の評価なぞどうでもよいってことだったりしますが←



4年生からは中学受験を意識するかを、一緒に考えてく方針です!