恐ろしく楽になる方法があるのに許可が下りません！
しょうがないので次善策でちまちま作業。
あれ、ちょっと楽しい←
縛りプレイほどじゃない制限プレイは嫌いじゃないです。
わたしがやると早い上にミスがないので（プログラムでチェックしてるから）
全部巻き取ってソロプレイ
ダンジョンにソロで篭ってた頃を思い出します。
これでお金貰えるんだから仕事って楽しいよね！！
楽しい単純作業は歓迎です。
さて、機能のExcelユーザーフォームの続きです。
使いたくなるポイントがあるので軽くまとめ。
基本的にどの用途でも学習コストが割りに合わないってだけなので、
損してでもフォーム使うのがいい！とかあるかもしれません。
参照を見やすくする
本当に見るだけなら悪くない使いみちです。
シートの方眼セルで作るのより面倒なだけです。
そして、データを引っ張りたくなるとより面倒に。
最後に、この手のUIとデータを分ける方法にシフトするなら
他の方法勉強したほうがいいよってやつです。
入力チェックをしたい。データ型を強制したい。
データベース使いましょう。
ツールっぽい見た目にしたい。
Excel2013以降ならなんとか？
ツールバーとかいろいろ外せばできなくもないです。
この用途はAccessがとても有利。
動的な入力フォームを作りたい
行のhideとリンクでギリギリまで頑張るのを推奨です。
なぜ動かしたいのかをよく考えること。
ほとんど分岐、マスキング、切り替えです。
Accessはちょっと苦手です。
文字のジェネレーターを使いたい
型が決まっているなら比較的メリットは高め。
増やしたりしたいとか、いろいろ考えると結局挫折すると思いますが。
作ってもあまり改善にならないことが多いのでExcelと関数で
がんばってもらうのをおすすめ。
HTAはたのしそう。ちょっと作ってみようかな。
