なずブログ

インフラSE、Java開発、リモートワークエンジニアな人のメモ帳

手伝ってもらうのが迷惑な時にそれでも手伝って貰う理由とは

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ようやく暖かくなってきましたね!

早くもっとあったかくならないかなー



さてさて、本日はほぼ愚痴の日



先日ちょっと同僚に言われたわけです。

スクリプト的な部分をみんなでやろうって



面白いことにまず反応しちゃったのは

あれ、わたしの仕事バカにされてる??でした。



ものすごい勘違いなわけですけれど。


おそろしいことに、え わたしのやってることって

この人たちでもできることだって思われてる?って

反応しちゃうわけです。




どっかでも書いたけど、今の周りに教えるなら

お金とりますよ



反応はしちゃったものの勘違いだってことは

わかってるわけです。



そこで似たようなケースを考えてみました。


ごはん作ってるときに、姪っ子がわたしやってみたいって

いうわけです。



とうぜん、そのときだけでいえばめんどくさい

楽にも、早くもなりません。



でも、かわいい姪っ子と一緒の料理するのは楽しいので

やらせてみるわけですな。



別にそこには、教えておけばそのうち作ってくれて楽できるだろう

とかはないわけなのです。




というわけで、えー そんなにわたしを手伝いたいの?という

謎結論に。


よし、そこまで言うなら仕方ない。

イヤです

みんなには向いてませぬ。