ものすごく久しぶりに、学校の同級生と
麻雀やってきました!
相変わらずの、運のみのクソゲーっぷりが素敵です←
学生時代から遊んでるので
ちょっとヒクくらいの時間を使った麻雀ですが、
仕事の姿勢に驚くほど影響あたえてるなーと。
つらつらと書いていきますが、表題の300時間というのは
同じような感覚つかむのにそのくらいかかるよねというお話。
ちょっとした資格を取れる時間でもあるので、
この時間量はいろいろと参考になる気がしますというのは別の話題。
先手必勝
とにかくスピード。巧遅拙速の最たる例。
小さくても先手を取れると非常に有利になることを
体感できる珍しいゲーム。
野球でも初回に先制点取った側の勝率はかなり高いのだとか。
東1の1000点は普通に重要!
同じ方法が運のみで結果が悪くなる
結果が悪くても、良い方法を取り続けられるかどうかです。
短期的な結果に惑わされないかともいいます。
4回に1回しか上がれない
どれだけ準備しても目に見える成果は25%を下回ります。
トライアンドエラーが上手になったとおもいます。
情報が不確定な中での決断
麻雀はそもそもそういうゲームですしね!
ものすごくなれます。
損切りの判断
自分がどれだけがんばったり、惜しい状況だったとしても、
前に進むほうが損なら、あっさりと諦められます
だって進むと負けちゃうんだもん
状況発生の体感
これは説明しにくいので自分の中でだけ。
たまに言われることですが、1%のあたりくじを100回引いた場合
3割くらいの確率であたりが出ません
結果が良いものなら、出なさすぎと感じるでしょうし、
ミスならですぎと感じるでしょう。
状況と読みによる判断
目に見える確定した情報はきっちり拾っていくということ
なぜか苦手な人が多い。
好みとしては後の先好き
戦略、戦術としては先手取りに行きます。
でも好みとしては、先手取られた後に覆すほうが楽しい←
というわけで、みんな麻雀やろう!