なずブログ

インフラSE、Java開発、リモートワークエンジニアな人のメモ帳

愚者は経験。賢者は歴史。臆病者は何から学ぶ?~例の悪質タックルより~

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怖いと思った全ての事象から!!

別にフィクション、ノンフィクション問わずです。



というわけで、お決まりの例のタックルのお話です。



根っからの臆病者のわたしはこれから得る

教訓はなかなかに。



同調圧力に弱い子供を育てない

ひとまずこれですねー。


加害者側の選手には要はある種の

「正常な判断ができなかった」ということなんでしょうが。


そもそも日本でアメフトとか、とんでもなく狭い世界ですからね。。。



見捨てるぞのカードは切らない

私が思っているより、ずっと大きい権力なようで


ちょっと控えめにしておきます。


親から子供に「もう知らない!好きにしなさい」ってのは

これなので注意。


加害者選手を評価しているという宣言

どこを評価しているかで大分違うので

要確認ではあります。


ただ、あそこまでやった人が、自分で考えて

会見開いたって思うのはなんぼなんでも純粋すぎですし。


あれやれたんなら、誰かの指示で謝るくらい簡単なはずです




善人は良心に従って人くらい殺してしまうとゆー

某マンガのセリフが思い出されました!


はやくアニメ化されないかなー

これが言いたかっただけ