おつかれさまでっす。なずなです。
まだやってますよ
暇な時間はたぶんずっと←
このわたしが有料アプリゲームを買ったあげくに
追加の課金までしてしまうなんて。。。
それどころか
さてさて、いつぞやの記事で将棋がなんか苦手って
話を書きました。
最近また原因の一つに気が付いたんですが、
AIが発達してきて、それで勉強してる人もいるみたいではあるんです。
でも、最強AIに対戦希望者が殺到!!みたい話を
聞かないことに納得がいってないらしいです。
とんだ言いがかりです
(わたしの中で)
そもそも将棋やる人ってだけでも幅が広すぎるので
主張をまとめるのも本来アレなんですが。
魅せる将棋とか言っちゃうあたり
麻雀みたいで逆に懐かしいです。
一周回って追いつかれたんでしょうか←
将棋を極めるとかそういうのではないんだってしっくり来ない感じ。
AI相手に死ぬほど練習して
本番は人間相手ってのは身に覚えもあるので
とても納得できるのですけれど。
で
AI発展で棋士が無くなるのかって話があって、
それはあんま影響ない気がするんですよ。
でも、AIだけではです。
そこは麻雀もおんなじで、別に強くなってくれても
AIとだけ打ちたいとは思わない。
でも!!
そこにVRが加わりつつ、BGM、音をまとめてくれて
独自の娯楽として成立してしまったら
うん。対人とかめんどくさいだけって思っちゃいそうです。
そんくらい現在進行形で無限ループ中ですから
効率の良さだけでは取って代わられないと思います。
でも純粋な楽しさで遥かに凌駕される可能性は
十分あるんじゃないかと。