ひーまーひーまーひーまー
ドラマチック症候群をやめようと決めたのはいいものの
平和って退屈です。こまったもんです。
おつかれさまです。なずなです。
さて、今回はVBA話。
暇なら前々から言ってるVBA講座でも作れって話なんですが、
なんだか手につかないので、分析かねてです。
ほんとに役に立つのか疑ってるというのが大きなポイントです。
最初に唯一の結論。自分の業務負荷を減らすこの1点においては
非常に有効です。
で
問題は減らしてるのは負荷です。
ちゃんと工数が減ってても目的は負荷だと捉えるべきです。
なんでわざわざ違う言葉で表現するかというと、
工数削減が評価されるとは限らないからです。
わたしがVBA学び始めた当初の遠い目標に2つがありました。
業務改善で社内評価があがるかも
これでプログラム学べばIT業界に転職できるかも
これです。
前者は社内の雰囲気的な立場は大きくあがり
仕事はやりやすくなりましたが、給与には反映されずに退職。
後者は結果的に職業訓練が転記だったのでそれほど役に立ってない。
こういうことですね。
Accessを学んでいたことでデーターベースの理解も早く
下地としてはよかったんですが、最初からそっちでいいじゃんってのがね。。。
ともあれ、最近回ってきた1日6時間くらいの単純作業を
ちゃちゃっと5時間くらいで終わるようするのは楽です。
1日1時間暇な時間作れたってのは自分は楽です。
そういう意味ではよかったんですけどねー。
すっかりまとまりがない話になってきてしまいました。
ぐだぐだ言ってないで手を付けてみますか!!!