なずブログ

インフラSE、Java開発、リモートワークエンジニアな人のメモ帳

職業訓練の授業~32日目~

内容:支持された定義書に従ってテーブル作成

昨日に習ったSQLを作ってデータベースを作っていきます。
最終的に蔵書管理システムを作ることになっていて
今日作ったものをそのまま使います。

サンプルデータの打ち込み、CSVでの取り組みが入ってます。

とーっても大事な内容のとこです。
二人もおやすみがいるのです。だいじょーぶでしょうか(´・ω・`)

定義書に従って~なんて書くとえらく堅苦しいですが、
ヒント込みの指示書に従って作っていきます。

テーブル名とカラム名の規約

なにげに説明がされていなかった気がします。
(聞いてなかっただけの可能性も大)

テーブルは複数形だよーとかそういうの。

ちなみにbooksテーブルがあったとして主キーのカラム名は 「book_id」と「id」どっちがいいんでしょう???

個人的には打つのめんどくさいので「id」がいいです。

作成自体はさくっと終わり

相手がAccessとはいえいっぱいやりましたもの! もちろん授業は未経験にあわせて時間いっぱい取ります。
明日も時間とってくれるそうな。

以下は気になる部分

テキストで作ってからコピペでもいいのでわ

ドットインストールさんでもやってました。
カラムが10個くらいあるテーブルをぽちぽちやるのは
しんどいのではないかなーと。

使うエディタを検討中。ひとまずATOM使ってます。

IN は習ってないような

聞いてなかっただけならごめんなさい。

DATABASEのコピーどうやるの

copy database a.db c.db とかで出来ないのね… ぐぐってもいまいちよくわからず、適当にsql排出して
再読込の流れ。

テキストに隠された罠

事前に罠含まれてるのが説明されてました。

サンプルデータの読み込みはCSVからなのですが、
テキストで指示されたコマンドのままうつと用意されていた
ファイル名と違っているとゆーもの。

お隣さんは比較的早めに見つけたようです。
もともと親切な方なので空いた時間に周りの人に説明して回ってました。

ひっじょーに悩むところですが、ここは苦労させるべきポイントかなと
思います。おもいっきりファイル見つかりませんと(英語で)で出ます。

無駄な苦労はすべきではありませんが、トライアンドエラーの機会は
とっといたほうがいいのかなって思います。

あと2,3個作りたい

1個じゃ勘所をつかみにくいかなーと。
もちょっとやってもよさげです。あ、わたしはお腹いっぱいです。