おつかれさまです。なずなです。
今回は環境を準備しながら、
どういうことができるようになるかを
説明する回です。
なぜ、それをするのかは入ってないので、
手順追いつつ(ぐぐりつつ)試してください。
サンプルデータをダウンロード
サイトをお借りします!
こんなかんじの設定でダウンロードしてください。
Excelで開くとこう!
A5:SQLでSQL実行の画面
接続まではできた!とのご連絡を頂いたので、
たぶん画面はこんなかんじ。
ファイル>新規とクリックします。
文字が入力できる画面が開いたらオッケーです!
コピペでテーブルの作成
それでは!単にコピペでテーブルを作成してみます。
create table shain(id, name);
▶ボタンで実行です。 下記みたいなエラーでるときあります。
そういう時は文字の左上にカーソル移動してから実行
問題なければ結果が出てきます。
更新して確認
右クリックして再読み込みします。
テーブルが1個できました!
ダブルクリックで開くと中身が表示されます。
(まだデータ入れてないのでなにもなし)
もう1つテーブルを作成
さーて、最初に落としたサンプル用のテーブルを作ります。
おんなじ手順で下記SQLを実行してみてください!
create table Sample_Shain(Namae, Furigana,Adoresu,Seibetu,Nenrei);
うまくできればこの画面まで進みます。
サンプルデータを張り付ける
この手順がGUIで可能なのがツールを使う理由の1つです。
ダウンロードしたサンプルデータをExcelで開いて
コピーします。
A5:SQLで右クリック、レコード貼り付け
これで準備は完了です!
Excelのフィルタを試す
一度Excelに戻ります。
Csvですがフィルタを付けて情報を抽出する。
例えば
・女性で年齢で昇順
難しくないはずです。
これをSQLでデータベースに指示できるようになる
SQLの学習とはそれを目指すことになります!!
次回は少しあくかもです。
上手くいかないときはDMくださーい。