なずブログ

インフラSE、Java開発、リモートワークエンジニアな人のメモ帳

就職面接で緊張しなくなるための一番楽で最も難しい方法

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選ばれる側ではなく、自分が選びにいくと決めること


そんだけです。


中途採用と新卒では結構状況が違います。

面接の仕方をぐぐる新卒用で、あまり参考にならなかったり。



というわけで、よそのお題にのっかっていくいつもの。


engineeraquo.hatenablog.com



面接に限らず、人前、人と話すときに緊張するのは、

よく見せようとしてるからというのは結論出ちゃってるのでおいといて。


これに加えて要素としては、


正解を探している→失敗を恐れている


チャンスが少ないと考えている


練習してない → 試行回数に手間と勇気がいる



こんなとこです。

実際にはいっぱい受けるんでしょうけれど、

新卒なのは1回だけとか狭くとらえれば


そりゃ緊張して当たり前



自分が入社してもよいと思える会社なんて

どっかにあるにきまってるんだから


ガチャ気分でどんどん引けばいいんです。



そのとき、うっかり内定が出たからだけで

変なとこに入らないように、どんな質問をする会社なのか

きちんと見極めにいくわけです。


入ったもの勝ちなのは日本の仕様なので

打率よりホームラン狙いのほうがよいでしょう。


どーせ、仕事なんて上司と同僚の運しだいなので

緊張さえしてなきゃ、あとは待遇だけで決めていいとおもってますが



というわけで、職業訓練通ってる人のアドバンテージは

時間なのですからさくさくガチャりましょーねー!!



あ 余談で一つ思い出しました。


面接で残業時間を聞くのって最高に頭悪いとおもってます


残業なんて、自分で調整するもんです