なずブログ

インフラSE、Java開発、リモートワークエンジニアな人のメモ帳

信仰は人の命より重い、と大体の人は考えている

f:id:nazuna_0124:20170406201732p:plain

ネットの話題にのかってみるの日!

そして、他人に言いたいことは自分に言いたいことの日でも。



さてさて、会社員のまんま別に副業でもなく

月単位の稼ぎがなぜか増えてるという、困惑する事象にであったわけですが。


なぜ困惑するかというと、やった分に見合った見返りとしての給料、

入った会社の身分としての給料

どっちでもないからです。



この2つの前提は多少論理的ではあるものの

実は信仰です。


別に、たまたま運がよかったとか、

よくわからんけどそのひとだからで給料も増えるもんです。


信仰だからとまではいいませんが、これ持ってると

お金のために自分の身を削ります



最悪過労死ってことで、自分のですが

人の命より大事にしちゃうんですなー。



togetter.com


お話の発端としてはこちら。


今回は元の理由が女人禁制(歴史的な経緯はおいておく)


かかっているのが明確に人の命



そのおかげでこういう記事になってます。



でも、同じ形式でで自分の命を安く扱ってることは

いっぱいあるよ!




この話題から派生するお話が2つ


他人の信仰を変えるのはむずかしい



説明不要ですが、ついつい挑戦しちゃうんですよね

やばめの信仰者にはかかわらないほうが楽だと思います。



あとは仕事がんばる同僚と部下へ。

大事な駒なのでもっと自分を大事にしなさい←

みんながいないとわたしがこまる!