毎日暑いらしいですねー。
温度感知センサーが壊れているので、
汗がべとべとして気持ち悪いとかで判断してます。
お疲れ様です。エアコン寒くてつらい季節のなずなです。
本日はネット記事反応デー
有名?ぽいですが、まったく同じルールは聞いたことなかったです。
ここからいろんな説明ができそうなので、いいお話ですね!
表題は何を教訓とするかなんですけれど、
一つ結論は出ちゃっていたりします。
こういうルールが前提で動いている人がいるのは知ってるけど、
知ったことではない
要するに何も教訓としないという教訓ですね。
これが社会の縮図ってのにはちょっと主語が大きい気がします。
でも、一部の業界の会社の力関係の縮図とかではありそう。
あと、経済の一部とか?
何はともあれCさんの存在は貴重ですね。
この人いないと騙されるなって一つ教訓がなくなるわけですし。
というわけで以下は蛇足的な感じです。
規定時間で所持金トップが勝ちなんてルールは滅多にない
まずはこれです。
何かの商品やサービスでシェアを争ってるなんてときはあるかも?くらい。
個人レベルで考える機会は無視していいんじゃないかって思います。
善意100%のCが存在する
これは覚えておきたいですねー。
新興宗教にはまった家族とかそんな感じですから。
今回のCさんは勝ちに言って、はっきりと騙していたのですが、
悪意があるほうがまだましなことって結構多いもんです。
上位チームは不労所得者が多い
多分ですけれど。お金製造してないメンバー多いのでは。
マルチ商法とかで出てくる話題でもあるので、
頭の片隅にでも。
ゲーム終了後に満足度が高かったのは誰だろう
これは意外に中位層なんじゃないかって気がしてたりします。
逆に低いのは?ってのが非常に気になります。
特にCさんのチームメンバー
Cさんチームの存在は全体生産量に影響があるか
話がそのままなら、他所の生産量を落とす行為もしているようです。
全体のパイを縮小しているってことですね。
こういう勝ち組を作らないことは全体の利益になるのかなーって話。
よく知りません
最終結果が0のチームは別にかわいそうではない
現実だとねー。M&Aで実はCさんと実質一緒とかになってそうですし。
最下位だけは嫌ってより悪い現実になったりすることありますよね。
こんなかんじ!
ほかの人の反応も聞いてみたいけれど、あんまり見かけません。