なずブログ

インフラSE、Java開発、リモートワークエンジニアな人のメモ帳

自分の才能が隔世遺伝かもしれないときの注意点

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わたしは元々ものすごくおしゃべりな子供でした。


そのうえ頭が良かったので大人にとっては

カンに触る言葉が多かったようで。


えらく怒られた思い出が多いです。



おつかれさまです。いまだに口下手だと言い張る、なずなです。



よく言われることでもありますが、

好きなこと、才能のあること、できること、慣れてること

それぞれが噛み合ってるとは限りません。


このうち、才能については遺伝なことも多いんです。



で、それが隔世遺伝。

おじいちゃん、おばあちゃんから貰ってるときに起きる

不幸についての話。



自分の親はその才能もってないんです。

そして、メリットよりデメリットの記憶があるケースがものすごく多い!!



例えば、口の上手い、おじいちゃんに育てられた自分のお母さんは

そのお喋りに散々苦労したなんてパターン。


自分の子供に同じ苦労をしないように沈黙は金なりなんてのを

固くなに守らせようとしたりします。



子供の時から言い続けられて、うっかり信じてしまうと

才能の刈り取りのいっちょあがりです。


才能を発揮させないようにする

呪いですらあります。


なのに


ある種の善意からきてたりもするので、気が付きにくいんですよね。



そんなわけで、今まで怖くて絶対にやらなかったこと

先祖が得意だったりしないかどうか確かめてみてください。


実は才能あったりしますよ!