JAVAは基礎が難しすぎです!
おかげさまで、基礎を乗り越えるのがだんだん楽しくなってきました。
その代わり、何か作れそうという光が全く見えてきません。
とりあえずGUI作れるようにならないとどうしようもないのかな…。
ついでに、今後使わないであろうクラスの量産も慣れてきました。
難しいので説明のためだけに特化したクラスなのも仕方ないです。
そんなわけで、本日はインターフェースです。
インターフェースには重要な事前注意があります。
クラス>継承>抽象クラス(メソッド)>インターフェース
この順番で覚えていかないと全くわかりません
(頭いい人はしらない)
変数>制御文>ループ>配列
一旦こういうふうにきて、配列に要素数定義するのめんどくさい、
コレクションどこーってやると
インターフェースが出てきてJAVAが嫌いになれます←
さてさて、先生の説明に抜けがあるような気がしてるのですが、
説明はこうでした。
フィールドが無く、全て抽象メソッドなクラスのことをインターフェースと呼び
また、クラスにはない機能もある。
機能としてはわかりやすいので、ひとまずこれでいきます。
わかりやすいものの、使い所の説明がちょっと不足気味に感じてます。
また、テキストの説明自体がそれいいの?という疑問が浮かびます。
親クラスには無かった制約を小クラスには定義するのが、
どことなく気に入りません
普通に考えて必要なはずなのですけどね…
継承された子クラスで親クラスのオーバーライドはできても
削除はできないというのが、影響がある雰囲気を感じてる気がしなくもないです。
もやもやするので、ゆっくり考えてみます。
そんな中、MapとListを調べてたら出てきたジェネリクス
特許が切れてるのかと思いましたが、関係ないようです。
これは授業に入ってないらしいのです。
そして調べてもよくわかんない…
誰かおしえてぷりーず!
後半戦はJAVAでの日付取得です。
JAVAに殺意が芽生えたことを思い出しましたが
今回はなんとかセーフ。
ほんと順番ずつ覚えないとだめな子ですね…