なずブログ

インフラSE、Java開発、リモートワークエンジニアな人のメモ帳

授業についていけないひとへ

だいじょーぶ。未経験から授業だけで理解してたら逆にすごい人です。

あれで覚えられたらここにいないわ!

逆ギレして構いません。しかし、相手を変えるのは難しいので 自分のやり方を変えましょう。

研修と授業の違い

どっかでも書きました。 研修は最終的に教わった人ができるようになったかを問われます。

研修はアウトプットを見られるとゆーことです。

一方で授業とは講義の場にいたかどうかだけです。 極論、先生はやった、生徒はそこにいた、そんだけなのです。

わかんないときの対策

なにはともあれ時間をかける必要はあります。
そこは諦めましょう。

  1. ぐーぐる先生頼み
    授業中の検索は自由です。
    もらったテキストのキーワードっぽいのを抜粋して適当にぐぐりましょう。 きっとすぐに解説したサイトが見つかります。

  2. 自宅学習
    予習と復讐というよりは、一人で覚える気でやります。
    あくまで訓練学校はわかんないところを気軽に聞ける人がいる場所と割り切ります。 先生に聞くのはついていけてないならいまいちかもです。
    何を聞けばいいかもわからない状況がほとんどなので。

  3. 同期の面倒見のよさすな人に教えて貰う
    普通の学校と違って経歴や年齢が幅広いです。
    中には部下を育成してた方なんかもいます。
    誠意を持って聞きにいけばきちんと答えてくれます。

  4. 諦めて就職活動に全力を尽くす
    対策・・・?
    でも考え方としてはとってもあり。
    プログラムは大いに向き不向きがあります。

何が言いたいかというと

授業聞きながらちょっと心配してたりします。
(この説明でわかるんだろうか) 出しゃばるのもなんですのでこっちからは行きません。

来てくれればむしろ喜んで情報共有するので、難しく感じた方は是非きてください。