どーにも周りと仕事の話をしたときのペースが噛み合いません!
遅すぎてついていけないです。
前の職場は私の言うことに「ハイハイ」聞いてくれてたので
何も感じてませんでした。
今は反論だと本人は思っているらしきモノを言ってはくれるので
気づいたという話。
えっ まだそこなの?ってびっくりするわけです。
それでゼロ秒思考の本の話を思い出したというおはなし。
著者みたいにゼロ秒でバシバシできてる!なんて自惚れたりはしないのですが、
いくらかやってみて効果はあがったのでしょう。
この本のお話はまた別に更新するとして。
早ければいいもんでもないときあるよねーってのが一つ。
あと本の中でしっかりと手書きのメモ帳じゃなきゃだめって書いてあります。
わたしは最初っからPCでやってました
出来る人が教えること、伝えることが上手いとは限らない良い例だと思います。
大事なことはアウトプットも重要、著者はこうやったというだけです。
どちらかといえば、前半部分。
なぜアウトプットが大事なのかの下りのほうがいいことかいてます。
そのへんをまたいずれ!