なずブログ

インフラSE、Java開発、リモートワークエンジニアな人のメモ帳

将棋の話を聞くとモヤモヤするのはなぜか

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どーせ、今だけ!

なんとなくの時事ネタ。


でもないですね。



嫌いというより将棋って苦手です



なんていうかすごさがわからないあたり。



1000手先なら1時間くらいで読めるとか言われても


雑なスクリプトでも数万行くらいなら秒で終わるけど???

とか話が噛み合わない感じ



普段の何の前提が反応しているかを探ってみるべく

適当にまとめ。


いつもの嫌いなもので自分を表現するともいう。



情報が全部見える


どの駒が王かわからないゲームだったら好きだったかも!

相手の陣地の守り方とか、動きで予想するみたいな。


いや。。。将棋AI作ってる人がいかに全部計算できないから

苦労してるかってのはわかるんですが。



全部見えてる、計測できるってのがありえないので


そこ前提に違和感があるのです。



戦略はない

ゲームとしてあたりまえですが。


いかにたくさんの駒を準備できるか

最初から駒の質をあげられるか


んで、そこにどのくらいリソースをさけるのか


普段考えてることは一切使わないので。


王を取られたら負けなだけ

負け方って結構大事です。


1戦の勝敗が次戦に引き継ぐことがないゲームですが、

普段の生活は当然つづいていきますからねー



中小企業の社長のがずっとすごいのでは


主に稼ぐお金の面で


がんばりに見合わないような気がして。。。


社長は運でなれますけど、棋士は無理ですし



適度に運がないとつまんないって感じるみたいです。

ガチャ嫌いなのに不思議!