全力を出せばで1時間で50件で終わる仕事。
のんびりやると2、30件になりがち。
これを常に45件にしたりするみたいな。
おつかれさまです。技術よりアイディア勝負のなずなです。
さてさて今回は常々おもうインフラエンジニアの
就職のハードルの高さと実際の業務の簡単さに整合性が取れてないので
そんなお話。
仕事が簡単すぎる
で、これもやっぱり着任場所によるみたいです。
人数が多くてタスクわけされてると一つの仕事が小さいんです。
これは分量もそうですが技術的な意味もあります
ずっと同じチームにいると技術的にあんまりのびないんですねー
構築と運用保守は分かれてるのは割と普通ですが
小さいところだと両方触るでしょうし。
そもそも運用保守の場合は規模が大きいので
それはそれでちょっと特殊です。
そんなわけで、幅広い技術習得をしたい場合はしっかり声をあげないと
いろいろ触れないです。
一方で特にDBなんかですが自分の得意分野だけ触っていられるともいえる
かもしれません。
いずれにしても、IT技術という一般的な知識で通用する事務だと
思い始めてるので、だいたいそんなかんじです。