なずブログ

インフラSE、Java開発、リモートワークエンジニアな人のメモ帳

たたかう魔法少女ものはなぜ少女なのか

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子供のときにあなたは一言多いって

大人にいっぱい言われた、なずなです。


お疲れ様です。


今回もオチはありません。

前回記事でちょこっと触れた警戒コスト

少しつながるお話です。



いつも通りのネット記事に反応するデーでもあります。

でも、記事探すのがめんどくさかったのでスルーで!!



さて、どっかに落ちてたかも知れませんが、

よくわからない言葉を思いつきました。



子供は生まれた瞬間から完全である。

大人は死ぬその時まで未熟である。



特に論理的なおはなしじゃないです。

なぜかこの言葉がひっかかる。



赤ん坊は泣くだけでごはんにありつけるので

ある意味、最小効率で目的達成しているとも言えます。



最も弱いはずなのに、つよいですな。


ここで話がぶっ飛んで、表題の件。

なんで少女なのか。


被弾面積が小さいってのはありますよね。


力が同じなら小さいほうが有利です。



この次でようやく繋がるんですが、

相手に警戒させない重要性があるんじゃないかと。


赤ん坊の次に相手に不安を与えない生き物って、

子供ですし。

かわいいなら猶更なのです。



今の時代は猶更ですけれど、少女って呼ばれる程度の年齢から

割と十分な体力筋力って備わってるのです。


そこへ魔法なんてものが存在するなら

むきむきマッチョや、女性自衛官なんて代物じゃないほうが

いいのかもねーってお話。



そもそも戦うこと自体が最後の手段にすべきではありますが、

たたかうのであればその瞬間まで敵だと気づかれないこと

とても大事!!



などということと、遅れて荒野行動やってみたりしながら

考えていた今日この頃です。