給料は業界と会社で決まります
スキルの影響もありますが、二の次です。
おつかれさまです。なずなです。
エンジニアのキャリアアップの一つとして、
大きい会社の社内SEってのがあります。
給料は会社で決まるという典型例ですね。
仕事の割にたくさんもらえるいい身分というやつです。
さて、それを目指してるかはともかく、
勝手にプログラム書いてます
エンジニアが使う用のシステムということですね。
こういうの作ってると通常とは違う縛りがあるんです。
好きにインストールできないとかです。
そういう縛りプレイの中で、各言語を見返してみました。
結論としてはPython優秀かもです。
VBA
いぜんとして強力。
どこでも動いて、Windowsに直接関与できるのは大きい。
VBS
Excelを操作できるのは便利。
大文字と小文字の判定がないという特性は、
エディタしかないときに重宝します。
Power Shell
セキュリティポリシーの変更が最大のネック。
これしか使わないなら書きやすいんですが、
他との類似性が少ないのが難点。
シェルスクリプト
コマンドでぽこぽこつなげられるので非常に楽ちん。
Macさんは一応使えるのがとくに。。。
Windowsの邪魔さえなければねぇ。
Python
サーバーサイドのスクリプト言語ってことでよし!
最初からWebサーバーが使えたりするのが楽。
そりゃApatcheとか入れられるならそうしてるわ!
フレームワークなくても結構いけます。
Ruby
その時点でどうしようもなかったです。
PHP
本来は最有力候補。
自分みたいなのを増やして一部署作るとかなら猶更。
個人的に$、セミコロン、長い関数名は好きじゃないので、
今回は見送り。
Java
そもそも小規模開発に向いてない
Perl
Linuxさわる時間が長いなら、こっちでもオッケー。
今更感とかは気にしなくていいんじゃないかな。
C系
残念ながら出番はありません。
JavaScript
ある程度はかけて当然という認識
他の言語は出番なし!