内容:なぜWebアプリなのか。PHP基礎。
皆さんお待ちかねのPHPの授業です。
休憩時間中に「なんか楽しくなってきた」
「PHP覚えればなんでもできるんじゃ!?」
喜びの声が聞こえてきてます。
さて、何が好きかより何が嫌いかで語るのが好きな皆様こんにちわ。
実はhtmlspecialcharsを見た段階で
あ、この子とは長く付き合えないかも
若干心が折れかかってました。
当面はコード入力にVimを使うということで、さらに絶望的に。
PHPさんとのお付き合いは、検討させて頂いた後にお返事差し上げたいと存じます
などと言いつつ、AccessVBA使いの私はLAMP四天王に強い憧れがありました。
なんでかとゆーと、そりゃもうWebアプリ作れるからです。
授業はWebアプリケーションの概要と題して、なぜWebアプリなのかから始まりました。
目的がわからないと前に進めない私にとっては実にすばらしーすべりだし。
平たく言うと
みんなで一緒にたくさんのデータが使える!すごーい!
その分いろいろ覚えることが多い、 その中では比較的簡単というのがPHPのメリットでしょうか。
全体的にサクサクモードで進んでます。
今日で「'」と「"“」の使い分け、一部関数の紹介までいきました。
相変わらず記事の方向性を悩んでます。
今日のところはいつもどおり気になるところをあげてみます。
PHPの開発環境
他に候補が上がるのはXAMPPとvagrantでしょうか。
理解した上でないと簡単に環境をつくれても意味がないとも言えます。
ただプログラムに入るまでに時間がかかりすぎるのでケースバーケースですね。
Web作成用のユーザーを作成
Apatcheの公開ディレクトリなんかを変更。
localhost/~UserName
このURLで接続できるように設定。
セキュリティ面がメインでしょうか。ちょっと勉強不足なので調べてみます。
php.iniの編集
素の設定だとエラー表示が出ません
display_errosをOnにすればオッケーです。
こっそり知りませんでした。
自宅のeclipse+xampp環境では最初からなんか出てました。
どーもXdebugぽい???
開発環境とエディタ
今回のネックです。
Vimさんの特殊性も去ることながら
いまいち性能のPCでVmware上というのがきついです。
がんばって覚えても実際にこれでやる機会が不透明なのも心配。
早めにどうするか決めます。
カレンダー作成
ちょっと先の課題で出題予定だそうです。
聞くと作りたくなってきます
ちょっとこれから試してみまっす!