わーい、晴れてる!→お部屋が気持ちいいからプログラム書こう。
ありゃー、雨降ってる!→お部屋で出来るからプログラム買こう。
今日はなんだか気分がいー!→捗るからプログラム書こう。
今日はなんかやる気でなーい→少し疲れてるくらいが、むしろ丁度いいからプログラム書こう。
というわけで、状況に左右されないプログラミングって素敵ですね。
でも何事も根を詰めるのはよくないので、息抜きがてら
頭でまとまってないことを、とりあえず出力してみるの日。
オブジェクト指向のやってることはわかるけど、説明してる人の何が言いたいのかはわからん
とゆーおはなし。クラスモジュールで挫折したので、JAVAに入る前に戦々恐々しているのです。
疑問が2つ。
どーにも確認とれないのが、
一人で作ってて、小規模な案件なら、むしろ書く量が増えて面倒だったりしません?
なので、そうしないほうがいいこともある?というのが一つ。
でも、オブジェクト指向って歴史の流れ的な意味でも発明(?)されたじゃないですか。
いわゆるスパゲッティコードどころか、VBAのgoto文に生理的嫌悪感があります。
なので、慣れた人たちにとってはオブジェクト指向じゃないコードもそんな感じなのかなーとも思ったり。
腕が上がるとor効率化を図るといつの間にかオブジェクト指向になってるとか?が2つ目。
……。頭がぐらぐらしてるときに記事を書くとろくなことにならないという良い見本でした…。
さって、作業に戻ります!