人間には2種類いるそうな。直感派と思考派です。
皆様はどちら?わたしはガチガチの直感派です
そして自分の直感を全く信じない派です
さて、そんな自分のカンが告げています。
今の技術で作れる蔵書管理システムは絶対使わない
理由は後で考える事にして、時間もあまりないので今回は信じることにします。
(主義をあっさり曲げる派でもあります)
代わりに何を作ってたかといいますと、データベースに接続すると
テーブル一覧出して、テーブル選択すればinsert用のフォームを生成して、データがあればselectを全表示する。
ってのを1つのファイルでやってくれるとゆーやつです。
出力結果を、ファイルで別途保存すれば、あっという間にフォームの完成!
フレームワーク使ったほうが楽な気もしますが、気にしません。
少し話を戻しまして、表題の三者面談です。
三者面談といっても親じゃないです。担任講師と就職指導員の方です。
これがあるので、二日間はほぼ放置でプログラムです。
面談前に、履歴書、職務経歴書を作成して今後の方針を決めましょうというもの。
要は勉強ばっかしてないで、ちゃんと就職のために動いてねです。
この種の強制力はとても大事です。
ついグダグダ先延ばしにするわたしにはピッタリ!
文句ばっかり言いながらも、通うことにしてよかったなーと、しみじみ。
こっそり感謝しつつ、おやすみなさい!