本日の授業はおやすみ。
めずらしく全くやる気がでません。
お休みもたまにはいいですよね(・∀・)
だらだらしてるところでPHPのなんとなく腑に落ちない部分を求めて
開発者インタビューをみてみました。
すっごく平たく言うと
- PHPは必要だから作った
- 重要なのはどの製品が必要とされているか
- 学術的に純粋であることと実用であることは関係がない。
いい加減な部分なのはこーゆう思想からも来てるのでしょねー。
なんというのでしょう。わたしは自分の作ったものの雑さを自分で責めてた口です。
VBAで業務改善した人はよくご存知かと思いますが、ほんとすごく喜ばれるんです。
でも、どれだけ感謝されても「こんなの使わせてごめんね」という思いはなかなか消えませんでした。
(今は吹っ切れてます)
その雑に作っちゃだめ、いい加減にやっちゃだめというマイルールを
破っているものを見せられるからPHPいやだったんだなーと再認識。
嫌いなものの原因は大抵自分にありますよね。
だから何が嫌いかで語るのが好きなのです。