三連休の中日です。
近所のスーパーで働いていたときは
お客さん少なめで楽だったのを覚えてます。
そんな私も今では立派なリモートワークSE。
おつかれさまです。なずなです。
エンジニアに向き不向きの話をいつぞやしました。
今回はきっぱりと向いてない適性の紹介です。
体を頻繁に動かしたい
引越しやさん、配達、まで行かなくても
体は思ったより動かしているものです。
飲食店なんかでもSEに比べれば
はるかに動きます。
動かないと仕事した気にならないから
達成感もなく仕事が面白くない
不幸にしかならないので大人しく諦めましょう。
お客さんの顔が見える仕事がしたい
接客業が転職した人が苦労する部分です。
仕事をした直後の手応えが薄いので、
やる気が減衰します。
同僚や上司との関係が悪いとなおさらです。
お客さんで気が紛れることがないんです。
稀なクレームで落ち込むことがあっても、
自信をもってお客さんと対応できるなら
案外助けられてるものです。
データを扱うのが苦手
少し抽象的です。
医者は病気を中心に仕事してます。
大工さんは建築物です。
扱う対象の概念ですね。
ざっとこんなかんじです。
会社や職種を選べば回避も可能ですが、
向いてないと苦労しがちです。
あえて苦労したい人は飛び込んでみるのも吉！！
なんと将棋をAIで解説してるのだとか！
